ハイスペ男子は果たして何人に1人の希少種なのか。

コラム

ひとくちにハイスペ男子と言っても、

実際にどれくらいの数がいるのか、謎のベールに包まれています。

今回は世間一般的な条件から、日本にどれだけのハイスペ男子がいるのか計算してみました。

ハイスペ男子の比率!

前提条件

まずは母数を調べます。

年齢で絞って、未婚で絞ります。

条件0 適齢期:20〜30代未婚男性

総務省のデータで20〜30代男性は約1400万人そのうち未婚は900万人いることがわかりました。

案外いますね。

この900万人をベースに考えます。

どんどん絞って行きます。

ハイスペを厳しめに見積もると・・・

条件1 高収入:年収1000万以上

これは統計から20代で0.2%、30代で1.5%!

もはやこれだけで相当の希少種ですね。

間をとって、およそ1%とします。

条件2 高学歴:早慶以上

上位国立(旧帝以上)+最上位私立(早慶)でおよそ3%の割合です。

条件3 高身長:175㎝以上

統計で20%です。

5人に1人。結構いますね。

条件4 イケメン:顔面偏差値60以上

これは言わずもがなデータがありません。

ざっくり、偏差値60は正規分布だとおよそ16%です。

意外と多いですね。6人中1人。

ちなみに偏差値65にすると7%です。

それだと少ないので偏差値60にします。

単純計算すると、

20〜30代未婚男性×年収1,000万以上×早慶以上×175cm以上×イケメン=86人

え?おいおいまじかよ。

まさか日本に86人しかいないとは。

比率はというと、108/9,000,000=0.001%・・・!

仮にイケメンという条件を外しても、日本に540人しかいません。

そんなばかな・・・

とは言いながら、もっといる気がします。いや、いるんです。

条件1「年収1,000万円以上が1%」と条件2「早慶以上が3%」のそれぞれは正しい。

どちらの条件もクリアしている比率を出すために、それぞれの比率を掛けて0.03%になる。ここが間違いです。

条件1と条件2の関係性に注目します。

優秀な大学を出ている方が、一流の企業に入り高収入を手にする確率は高いです。

「高学歴(全体の3%)のうち3人に1人が年収1,000万円を手にする」と考えることは難しくありませんね。

つまり「条件1を満たしていれば、ほぼほぼ条件2も満たしている」と考えます。

条件2 高学歴:早慶以上

これで計算をしなおすと、

20〜30代未婚男性×年収1,000万以上×早慶以上×175cm以上×イケメン=2,880人

0.03%に増えました!ありがとうございます!

とは言ってもめっちゃ少なくないですか?

10,000人に3人て!

うーん、高望みしすぎなんですかね。

もうちょっと妥協してみましょう。

この辺が妥協ライン!?

条件1 高収入:年収700万以上

20代で1.2%、30代で9.4%です。間をとって、5%にします。

「もっと稼げよ〜」と言いたくなる気持ちをスっと抑えて次に行きます。

条件2 高学歴:MARCH以上

これは上位10%

現実的なラインですね。

条件3 高身長(?):170㎝以上

もう普通でいいです!平均でいいんです!

というわけで、これは半数がクリア。50%

条件4 イケメン(?):顔面偏差値55以上

誰もが認めるイケメンじゃなくてもいいです!

よくみるとカッコよくない?というレベルで私には十分!

ちょっとゆるめに設定し、正規分布でだいたい30%

ここで、例のごとく、

条件2「高学歴:MARCH以上」を満たす人(全体の10%)のうち、2人に1人が条件1「高収入:年収700万以上」を満たしている。

と考えて、条件2の比率を計算から外します。条件1の段階で比率には含まれている計算。

条件2 高学歴:MARCH以上

計算すると、

20〜30代未婚男性×年収700万以上×MARCH以上×170cm以上×まあイケメン=67,500人

9,000,000人中、67,500人は、比率にして0.8%

ボチボチいますが、1000人に1人レベルの希少種!

いわゆる「普通以上」を計算してみます。

女性が思う普通ってどれくらいだと思いますか?

まあざっくりでこんな感じでしょうか。

条件1 中収入:500万以上
条件2 中学歴:大卒以上
条件3 中身長:170㎝以上
条件4 フツメン:顔面偏差値50以上

年収500万以上は20代で10%超、30代で30%超なので、23%と仮定。(この時点で結構なハードル。)

大卒人口は大学進学率が男性で55%。

ただし年収500万以上の人はたいてい大卒。計算から除外。

残りは平均でいいや。2分の1ずつ。

「やっぱり普通が1番!」という場合。

計算すると

20〜30代未婚男性×年収500万以上×大卒以上×170cm以上×フツメン=517,500人

およそ6%です。

はぁ〜。これでも高望みなんですかね。

スペックとかもういいです。気が合えばいいんです。

好きになった人がタイプ。

まとめ

まとめるとこうなります。

真のエリート

20〜30代未婚男性×年収1,000万以上×早慶以上×175cm以上×イケメン=0.03%

ハイスペ

20〜30代未婚男性×年収700万以上×MARCH以上×170cm以上×まあイケメン=0.8%

普通に見せかけて意外とハイスペ

20〜30代未婚男性×年収500万以上×大卒以上×170cm以上×フツメン=6%

ちなみに「イケメンほど評価されやすく、高収入になりやすい」という研究もされています。

それを加味すると比率はもう少し上がるかもしれませんね。

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